●中心に乾燥した外皮や着火剤を入れ、点火して下さい。
付きにくい場合はバーナーなどで中心部分から炎が立つまで加熱して下さい。
中心に炎が立てば、自然に燃え広がります。
●キャンドルとしての燃焼時間は約1.5〜2時間です。風向き、湿気、温度により差があります。
●調理する際は、鍋などを直置きすると燃焼が妨げられます。
ゴトクなどでトーチと鍋の間に空間を確保して下さい。
調理可能な時間は1時間弱程度と短いため、予め食材の準備をしておきましょう。
燃焼が進むと調理器具が落下して大変危険です。調理は燃焼の前半で終えて下さい。
●燃焼中、ハゼにより火の粉が飛びますので十分ご注意下さい。
木の内部まで高温になっているため、消火は十分確認して下さい。
●ご使用は焚き火などが認められている場所で行って下さい。
必ず消火する水を汲み置いて下さい。
●地面に白い砂を敷いておくと、炎の光がより綺麗に映ります。
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