| ▼ボードスリーパー BD-22 D22.5xH4xL22.5cm 約4.2kg 
 ▼ボードスリーパー BD-45 D22.5xH4xL45cm 約8kg 
 ▼ボードスリーパー BD-65 D22.5xH4xL65cm 約12kg 
 ▼ボードスリーパー BD-90 D22.5xH4xL90cm 約16kg 
 
 
 
 
 
 
 
 
 【木目模様】
 
 
 
      木目模様はサイズごとに異なります。また、各サイズの中でも異なる場合があります。
 この木目模様は予告無く変更する場合がありますのでご了承下さい。
 
 
 
 【裏面】
 
 裏面は無塗装で木目模様も無く、フラットな状態です。
 
 
  
 
 
 
 
 【施工例】
 
 下地が土の場合の施工例です。コンクリートなどを使用せず、手直し・模様替えができる方法です。
 
 
 
                      
                      
                        |  
 |  
 |  
                        | 1.下地を均一にならします。雑草の根や大きめの砂利は取り除きます。 
 
 
 | 2.一旦仮置きし、ガタツキが無いように地面の高さを調整します。上から踏みつけて、しっかりと安定させましょう。縁にはスリーパーエッジャーやガーデンスリーパーを立てて土留めにしました。 
 
 |  
                        |  
 |  
 |  
                        | 3.仮置きしたボードスリーパーを外します。この時、元の配置した位置が分からなくならないようにボードスリーパーを移動しておきましょう。 
 
 | 4.透水防草シートを敷きます。土留めのスリーパーエッジャーの下にも噛ませるように敷き、隙間を作らないようにすると、より防草効果が高まります。 
 
 |  
                        |  
 | 
  |  
                        | 5.ボードスリーパーを設置します。仮置きした元の位置へ置き、何度も踏みつけて安定させます。 
 
 | 6.ボードスリーパーが安定したらナチュラルフェーバー(レンガチップ)を目地(隙間)へ入れます。1〜2cmの目地であればSサイズが良いでしょう。 
 
 |  
                        |  |  |  
                        | 7.ナチュラルフェーバーを入れ終わったら、ホウキでならして高さを調整します。歩いた際に踏まない程度の高さ(ボードスリーパーの約1cmほど下の位置)が目安です。 
 
 | 8.最後に水を撒いてボードスリーパー表面の汚れを落とし、完成です。 
 
 |  
                        |   |  |  
 
 
 ■スリーパーフレームとの組み合わせたフラワーベンチの例
 
  
 
 【BD-45での作成例】
 
 
                    
                      
                        |  | → |  |  
                        | 手前:スリーパーフレーム FR-10 奥:スリーパーフレーム FR-20
 
 
 
 |  | 棚板:ボードスリーパー BD-45 
 
 
 |  
                        | 【BD-90での作成例】
 |  |  |  
                        |  | → |  |  
                        | 手前:スリーパーフレーム FR-10 奥:スリーパーフレーム FR-20
 
 
 |  | 棚板:ボードスリーパー BD-90 
 
 |  
                        | 
 ※フラワーベンチの上に人が乗らないようご注意下さい。
 ※固定する場合はレンガ・コンクリート接着剤「ナルシルバー」をご利用下さい。
 |  
 |